1

カルジョ達とはリフテンで別れることになった。

ドロマシ
『見つかるといいなドラゴンボーン^^』

ポエット
『ありがとう^^』

ザイナビ
『スクゥーマが手に入ったら教えてちょうだい・・・』

ポエット
『え、ええ・・・^^;』

アハカリ
『あなたはいい人のようね^^
困った事があればいつでも声をかけてちょうだい』

ポエット
『ありがとうアハカリ^^ノ』

カルジョ
『我が友よ、お前とはまた会えるような気がする。
旅の無事を祈ってるぞ^^』

ポエット
『カルジョもね・・・』

よき友ができた。
思わず涙があふれた。
それを拭うと笑顔を絞り出し、固く握手を交わした。
カルジョの言う通り、彼らとはきっとまた出会えると心に言い聞かせ。

再び長い旅路にでる。
実のところ、その人物についての知識はあまり持ち合わせていない。

各都市の従士職には就いていたので、スカイリム中でドラゴンボーンの名は知れ渡っている。
にもかかわらず、どの勢力にも属していない一匹オオカミであること。
帝国とストームクロークの内戦を停戦に持ち込んだこと。
邪竜アルドゥインを倒したこと。
噂ではウインターホールドでアークメイジに抜擢されたとか・・・

反乱軍に加わっている時に得た情報はこの程度だった。
とりあえず、手近な情報を元にウィンターホールドを目指すことにした。

2

かつてウィンターホールドはスカイリムの首都であった。
最北東に位置するこの街は、かつての栄光を誇った姿とは打って変わって、寂れた寒村になり果てている。
それというのも【大崩壊】と言われる未曾有の津波災害に見舞われてしまったせいだと云われている。

北の海沿いの町だというのに港さえ無い。
大雪と猛吹雪により植物も育ち難く、住民たちはその日その日を生活するのにやっとの状態。
当地の首長も日々頭を悩ませていた。

とは言え、そんなウィンターホールドにはタムリエルで唯一の魔術師大学が存在する。
かつてタムリエルには、魔術師ギルドなるものが存在したが、ここ200年の間で解体されてしまった。
なのでこの大学にはタムリエル各地から魔術師を目指す者達が集まってくる。

そんな中でのアークメイジとなれば、相当な魔術の達人と言えるだろう。

3

猛吹雪に飛ばされそうになりながらも、ようやくウィンターホールドに到着した彼女だったが、目的のドラゴンボーンには出会うことはできなかった。

4

魔術大学師範のトルフディルから、ソリチュードに居を構えているとの話を聞く事ができたので、休む間もなくソリチュードに赴くことにした。

5

ソリチュードに向かうにはウィンターホールドからさらに西に向かわなくてはいけない。
海岸沿いを歩き、ドーンスターの町を超え、雪道をぬかりさらに西へ。
夜になってようやく大雪を抜けると今度は一面湿地帯が現れた。

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当然ながら山賊や獣、時には死霊術士などにも出くわすこともしばしばだったが、歩みを止めることはなかった。
なんとか翌日の午前中にはソリチュードに到着できた。

7

ソリチュードはスカイリムの現在の首都である。
スカイリムにとっての【首都】とは、各地の首長による合議によって選出された【上級王】が在籍している街のことである。
かつてこの街には【トリグ】という上級王がいた。
だがトリグはウルフリックによって殺されてしまったために、今は空席となっている。
現在この街の首長を務めているのは、トリグの妻でエリシフという女性首長だった。
内戦になった今では上級王は不在だが、帝国にとっては兵や物資を上陸させるための重要な拠点となっている。

そしてこの街にはポエットも以前訪れている。
だが今回の目的は違った。

街の衛兵にドラゴンボーンが購入したというブラウドスパイヤー邸の場所を聞き出し早速赴いた。

鍵も掛かってなかったので勝手に中に入った。

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衛兵の話だと従者が一人いるとのことだったが、誰もおらず完全に空き家状態になっていた。

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仕方なく町の宿屋の店主に話を聞いてみたところ、ガラム・エイという怪しいアルゴ二アンを紹介してもらった。

11

ポエット
『こんにちわ^^ノ』

ガラム・エイ
『ああ?お前誰だ?』

ポエット
『私はポエット、ドラゴンボーンを探しているの』

ガラム・エイ
『ドラゴンボーンだと?ま、スカイリムじゃ有名だよなぁ』

ポエット
『そうね!?今どこにいるか知らないかしら?』

ガラム・エイ
『お嬢ちゃん、最近は情報っていうのも安くないんだよ』

ポエット
『・・・』

ガラム・エイ
『教えてやってもいいが、なにせあのドラゴンボーンの情報となれば安くはないだろうな』

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ポエット
『幾らなの?』

ガラム・エイ
『うむ。その背中に背負っている物。そいつはクロスボウってやつか?』

ポエット
『これが欲しいの?』

ガラム・エイ
『東帝都社からの卸物でもそんなもの見たことがないからな』

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ポエット
『ソリチュードにいる人ってホントに目の付け所がいいわね^^
実はここに来る前に鍛冶屋さんの親父さんにも1000セプティムで売ってほしいって言われたんだけど・・・断ったのよ』

嘘である。

ガラム・エイ
『1000セプティム!!!』

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ポエット
『だからぁ~こうしましょ^^
私は護身用のためにどうしてもこれが必要なのよ
残念だけどこれはあげられない。
でも、これがあった場所なら教えてあげられるわ』

ガラム・エイ
『ほぉ~そいつはどこだ?』

ポエット
『交換条件って言ったはずだけど?』

ガラム・エイ
『ああ、そうだったな』

ポエット
『で?ドラゴンボーンはどこにいるの?』

ガラム・エイ
『リフテンのハニーサイドって家に行ってみな。そこがナディアの家だよ』

ポエット
『ナディアって言うのドラゴンボーンの名前?』

ガラム・エイ
『ああ、そうだ』

ガラム・エイはややも上機嫌だった。

ガラム・エイ
『もし、誰もいないようだったら、盗賊ギルドのブリニョルフって男を訪ねてみるといい』

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ポエット
『じゃぁこれが場所の記した地図ね^^ありがとう!トカゲさん^^ノ』

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ガラム・エイ
『まさか・・・この部品を使って作れっていうんじゃ・・・』

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リフテンは、スカイリムに到着した際カルジョたちと別れた場所だった。
延々と北方を旅してきたのに、結局元に戻るとは思いもよらなかった。
だが彼女はあきらめなかった。
ドラゴンボーンに会いたいという一心でひたすらリフテンを目指した。

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ここはスカイリム南西に位置する街で、シロディールとの国境を近くにした要塞である。
商業が非常に盛んなので国境を超えて商人たちの往来がいつも絶えない。
街中では多くの商人が出稼ぎに来ては露店を構えている。
往々にして人と金の流れの多い場所には、犯罪も自然と集まってくる。
スリ、強盗、殺人は日常茶飯事。
衛兵に至っても賄賂一つ渡せないようでは、情報一つ手に入れることができなかった。

この街には、それ以上に有名な『盗賊ギルド』の本拠地がある。
表沙汰口にはしないが、首長から下の者に至るまでみんな知っていた。

この街に訪れる旅人は色んな事に油断してはいけない。

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とりあえず衛兵に袖の下を渡しハニーサイドの場所を聞き出した。

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ハニーサイドに到着した彼女は、いつも通りノックもせず遠慮なく中に入る。

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相変わらずのもぬけの空で、どこか物悲しささえ感じた。

23

2日間ほどずっと旅続きでろくに寝てもいなかった彼女は、さすがに疲れ果て今夜はここで休むことにした。

翌朝・・・
仕方なくトカゲに教えてもらった通り、ブリニョルフなる人物を探すことにした。

24

リフテンが盗賊ギルドの根城だとは知っていた。
公式に認められているわけもないので、大声で本人を探すわけにもいかない。

慎重に動かないと自分がブタ箱行きになってしまう。

???
『ちょっとあなた・・・』

成人女性らしい滑らかな声がポエットを呼び止めた。

???
『子供がこんな町で一人歩くなんて危険よ。親御さんたちはどこにいるの?』

ポエットはあっけにとられた。
ここまで親切に子ども扱いされたのは初めてだった。
よく見たら、ゴツイ鎧を着こんだ女性だった。
顔には戦化粧をしている。

???
『私はムジョル・・・あなたは?』

ポエット
『私はポエット・・・』

ムジョル
『ポエット?かわいらしい名前ね^^
お父さんお母さんとは逸れちゃったの?』

ポエット
『えっ?あぁまぁ、逸れたというか・・・・』

ムジョル
『なんてこと!孤児なのね!』

ポエット
『えっ?』

ムジョル
『大丈夫よ!お姉さんが安全なところに連れて行ってあげるわ!』

ポエット
『は?』

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ポエット
『ちょっ!うわぁぁあああっ!』

一人の男性が慌てて駆け寄ってきた。

アエリン
『ダメだよムジョル!』

ムジョル
『何よアエリン?』

アエリン
『逸れたってことは、孤児じゃないよ!迷子ってことだよ^^;』

ムジョル
『あら・・・』

ポエット
『私!孤児でも迷子でもありません!それに子供でもありません!』

ムジョルとアエリンは驚いた顔をしていたが、気を取り直してポエットの話に耳を傾けた。

ムジョル
『ナディアならハニーサイドにいなかったの?』

ポエット
『昨日そこへ行ったんですけど、もぬけの空でした。
それで・・・ブリニョルフっていう人を探しているんですけど・・・』

ムジョル
『ブリニョルフですって!うむむむ』

ムジョルは急に腕組をして厳めしい顔をした。
アエリンがムジョルをなだめると、ポエットにブリニョルフの事を教えてくれた。
彼は最近まで街中で奇妙な薬を売っていた男で、盗賊ギルドの頭目をやっている男だということ。
彼と接触したいならビーアンドバルブにいるサファイアという女性を探せと。

26

ビーアンドバルブは街にある旅人向けの唯一の宿屋件酒場である。
ここはスカイリムでも珍しく、アルゴ二アンが経営するお店であり、リフテンでも多くの人が様々な理由でここを利用する。
ポエットは恐る恐る女性アルゴ二アンの主人の前に座った。

27

キーラバ
『いらっしゃい・・・
なんだ子供かい!帰った帰った!
ここは子供が来る場所じゃないよ!』

ポエット
『ええ、よく言われるわ、でも私は大人よ』

キーラバ
『ホントかい?
それじゃ何か飲むのかい?』

ポエット
『じゃぁハチミツ酒って言いたいけど、朝からお酒もなんだからジャズベイブドウジュースで・・・^^;』

キーラバ
『あんた、ここら辺じゃ見ない顔だね』

ポエット
『ここにサファイアっていう人がいるって聞いたんだけど・・・』

キーラバはしばらく黙り込む。
すると向かい側の壁に立っていた女を睨みつけ言った。

キーラバ
『・・・それならそこにいるわよ』

サファイア
『な!なんで教えるのよトカゲ!』

キーラバ
『あんたらにそんなところに立たれると商売の邪魔なのよ!』

サファイア
『ただ立っているだけじゃない!なにも邪魔してないでしょ!』

キーラバ
『立ってられることが邪魔なのよ!』

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すかさずダレン・ジェイがサファイアに駆け寄った。

ダレン・ジェイ
『馬屋のシャドルなら今日は来ない』

サファイア
『なんで!?』

ダレン・ジェイ
『馬一頭ダメしてホフグリルにボコボコにさたそうだ』

ダレン・ジェイ
『金を取り返したきゃ、マーラ聖堂に行ったほうがいい』

サファイアはダレン・ジェイを睨んだが、すぐに踵を返した。
ポエットに来いと手招きすると、ダレン・ジェイに指さし言った。

サファイア
『これで貸し借りなしだからね!』

ポエットはアルゴ二アン二人に感謝すると彼女に連れられて外へ出て行った。
サファイアには真夜中に聖堂裏の墓地に来いと指示された。
言われるがまま薄気味悪い墓地の前に立っていると、彼女が姿を現した。

29

サファイア
『ブリュに何の用なんだい?』

ポエット
『ドラゴンボーンのナディアっていう人をさがしているの』

一番大きな大きな墓には仕掛けがしてあり、サファイアが何かをすると、石と石とがこすり合う不快な音を立てながら地下への入口が現れた。

地下へ降りていくと、かび臭い異様な臭いがした。
奥から人の笑い声などが聞こえてくる。

進むと薄暗い洞窟内に広いスペースが現れ、ポエットを圧倒した。
サファイアはさらに奥に進む。
やがて木材でできた壁に行きあたると再び彼女は何かをしだした。
すると木材の壁が開きだし、奥から再び道が現れた。

ポエットには驚きの連続だった。

サファイア
『キョロキョロすんじゃないよ!』

しばらく歩くと再び開けた場所にたどり着いた。

30

ブリニョルフ
『オナホールはここじゃないぞサファイア』

サファイア
『この小娘がマスターを探してるんだってさ』

ブリニョルフ
『なんだと?』

ポエット
『マ、マスター?』

さすがにその言葉を聞いて驚いた。
マスターの意味くらいはポエットにも理解できた。

ブリニョルフ
『嬢ちゃん。ここがどこだかわかってて聞いてるんだよな?』

ポエット
『えっ・・ええ、もちろん。
だから・・・ただでとは言わないわ』

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ヴェックス
『へぇ~なかなか上物じゃないかw
小娘にしちゃ世渡りが上手ぜブリュ』

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ブリニョルフ
『そのようだな。おい、お前何者だ?』

ポエット
『・・・』

ブリニョルフ
『子供が一人で宝石持ち歩ているなんて、どう考えたっておかしいゼ』

ブリニョルフ
『見たところいい所のお嬢さんって雰囲気じゃなさそうだな。
情婦にしては幼い。とは言え、中にはお前みたいなのを買いたがる変態もいる』

ポエット
『じょ、情婦・・・』

ブリニョルフ
『大方そっち方面で手に入れたか?』

ポエット
『ちっ!違うわ!』

ブリニョルフ
『何でもいいさ。とは言え、俺たちが尊敬するマスターの事を、たかだか宝石2、3個で教えてくれなんて、随分と都合がよくないか?』

ポエット
『だって、もうこれしか持ってないし・・・』

ブリニョルフ
『これだけ出せるんだったら、きっとお得意さんもいるんだろう』

ポエット
『何よそれ!どういう意味!!!』

ブリニョルフ
『そのままさ。
俺たちのシマに、平気で土足で踏み込んでくる連中がいることは知っている。
チビなお前を見れば、チンケなこそ泥だって楽にこなせるだろう。
どうせどこかのろくでもない組織から、俺たちのスパイでもしてこいとでも言われたか?』

ここにきてポエットはカチンッときた。

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ポエット
『あなったってホント失礼な人ね!
私はポエット!これでもれっきとした大人なの!!
チビチビチビチビってッ!
チンパンノルドの女性はこれ以上成長しないの!
それに!この宝石は私が兵役している時に自分で稼いだ物よ!
あなたたちみたいに人から盗んだものじゃないわ!』

ポエットの威圧にブリニョルフは一瞬たじろいでしまった。

ブリニョルフ
『え、あ・・・』

ポエット
『私がスパイですって!?
これでも軍役経験者ですからね!
潜入するならもっと上手くやるわ!
その時はあなたの寝首が最初でしょうね!』

ブリニョルフ
『う・・・あ、、、』

ポエット
『あなたこそなによ!
そんなデッカイ図体して!
か弱い女性を見たら、みんなアバズレだとでも思ってるの!?
偉そうに髭なんかはやしちゃって!
ノルドっていっつもそう、口ばっかり達者で、いざって時になると役に立たないんだから!』

ブリニョルフ
『そ、そりゃ・・・』

???
『そのぐらいにしておいてやって・・・』

34

ブリニョルフ
『お嬢、来てたのか・・・』

???
『たった今ね^^』

35

???
『ブリュはギルドの事を思って言ったことなの、どうか許してあげて^^』

ポエット
『あ、あなたは?』

???
『私はカーリア。盗賊ギルドの一員で、ノクターナルの使徒でナイチンゲールよ』

ポエット
『ええ!?ナイチンゲールってあの本で出てくる・・・』

カーリア
『そうね。ところであなた、どうしてナディアを探しているの?』

ポエット
『ドラゴンボーンにお仕えしたいの・・・』

カーリア
『お仕え?』

ポエット
『馬鹿げてるって思われたくないからあんまり言いたくないんだけど・・・
私は、将来人望があって、私を重要視してくれる主君に仕えたいの。
そして今の大戦を終わらせて、タムリエルを統一し、戦乱の無い世の中を作ってくれる人を探しているのよ!』

ブリニョルフ
『そ、それが・・・ナディアだ・・と?・・・』

ポエット
『そう・・信じてる』

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ヴェックス
『あはははっは!おもしれーなぁそいつ!
聞いたかよデルビン!あの小娘が救世主だとよ!』

ブリニョルフ
『ヴェックス マスターだぞ!』

ヴェックス
『だってよぉ~その話笑えるぜぇ~』

37

デルビン
『お前まさか【テオ】なのか?』

ブリニョルフ
『テオってなんだ?』

デルビン
『チンパンノルドにはテオっていう未来を予知できる者がいるって聞いたことがあるんだ』

ブリニョルフ
『お前、未来がわかるのか?』

ポエット
『残念だけど私はテオじゃないわ。
ただ、ドラゴンボーンを探したいだけ。
それにもし私がテオなら、あなたたちに聞いたりしないと思うんだけど?』

34

カーリア
『なかなか興味をそそられる事言う娘じゃない。
親切に手間賃も貰っているわけだし、得に害があるわけでもなさそうだし、教えてあげてもいんじゃないブリュ?』

ブリニョルフ
『・・・』

カーリア
『それに、あながたじろいでいる姿なんて久しぶりに見たわ^^』

ブリニョルフ
『・・・わかったよ・・・・』

38

ブリニョルフ
『最近は来てないんだ。仕事は頼んであるんだがな。
ホワイトランの南にエリジウムエステートっていう屋敷が建ってる。
たぶん今もそこにいると思うぜ』

ポエット
『たぶんって?』

ブリニョルフ
『あいつはスカイリム中を旅していて、一つのところに留まったりすることは滅多になんだよ。だからいるかどうかまでは保証できない』

ポエット
『・・・』

カーリア
『私が一緒に行ってあげるわ、彼女にちょっと用があるのよね^^』

35

ポエット
『彼女って・・・女性なの?』

カーリア
『そうよ^^ナディアって女性の名前でしょ?男だと思っていたの?』

ポエット
『う、うん』

カーリア
『ほんとにおもしろい娘ね^^』

習慣的な違いからか、ポエットには男性女性の名前の区別がつかなかった。

こうしてポエットはエリジウムエステートへ行くこととなる。

39

ポエット
『ありがとう^^』

ブリニョルフ
『おおぅ、すまなかったな。気を付けて行けよ。
それと、ナディアにたまには顔出せって言っといてくれ』




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<備考>

◎アークメイジ
ウィンターホールド魔術師大学の最高責任者

◎オナホール
リフテンにある孤児院の名前
かの有名な【親切物のグレロットおばさん】がいる。

◎テオ
第6話を参照

◎ナイチンゲール
デイドラの王子ノクターナルの使徒。
ナイチンゲールの存在はスカイリムに限らず盗賊ギルドの間でも知られているが、殆どは伝説扱いになっている。
盗賊ギルドのなかでも最も有能な3人が選ばれ黄昏の墓所を守る役に就く。

<謝辞>
今回もポエットちゃんの冒険ストーリーを掲載させていただきました。
五鉄さんの設定ですとポエットちゃんの体重は30kgくらいということでしたので、ちょっとゴツイノルドの女性なら片手で引っ張ることができるくらい軽いのでは?
私のイメージだと手乗りポエットのイメージなので、だれでもヒョイヒョイ持っていける感じがしました。
いやでも、やっぱりカワ(・∀・)イイ!!ですね^^

ありがとうございます。

本当は七話でナディアに出会うまでを描こうかと思ったのですが、
どうしても尺が長くなりそうだったので、次回に持っていこうと思っています。
なのでもう一話ポエットちゃ中心で使わせていただきます^^