Nadia's Skyrim

  -スカイリムRP妄想日記-
【スカイリム独立戦争編】

1

ナディア
『ポエット・・・ごめん・・・ド、ドラゴンボーンじゃなくなっちゃった・・・』

ポエット
『ええっ!?』

2

リバーウッドはホワイト川沿いに佇む小さな村落であり、
北にホワイトラン、南にヘルゲン、ファルクリースがある。
南北交易には欠かせない重要な交易街でもある。
村民の殆どが林業によって生計を立てている。

街中には雑貨店、宿屋、鍛冶屋、パブと。
旅行者、冒険者にとっての利便性は非常に高い。
交易路でもあるので人の往来が多いのも特徴である。

しかし、それだけ重要な交易路にもかかわらず、
高い防壁などが建てられていないのが問題だった。

過去にホワイトラン首長のバルグルーフが数名の衛兵を配置しただけで、
スカイリムの実権を握ったウルフリックも増兵はしたが、山賊や盗賊の被害が減ることは無かった。
もっとも懸念されているドラゴン襲来は未だに大きな課題となっている。


3

ホワイト・リバー・コテージ

内戦以後ナディアはここに居を構えることにした。
彼女の威光は強く、大抵の山賊達はその名前を聞いただけで震え上がり逃げ出すほどだった。
おかげで犯罪件数は減少、ドラゴン襲来は未だ無いにせよ。
山賊や野盗どもはリバーウッドには好んで近づこうとしなくなっていた。

現在、ここにはドラゴンボーンの従者二人が目を光らせている。

4

実はナディアに居を構えることを進言したのはポエットという一人の女性だった。

彼女はタムリエルでは珍しい放浪民の一人である。
放浪民になる前の彼らはヴァレンウッドを故郷とする少数部族の民だった。
ところがウッドエルフとの不和が数十年続き、
遂には種族間闘争にまで発展したために、故郷を追いやられたのだ。

彼らはチンパンノルドと呼ばれ華奢で小柄なのが特徴なノルドの一種である。
女性の場合は大人になっても体格は変わらないが、
男性の場合は成人すると体格も大柄になり、ワイルドノルドと呼ばれ、
普通のノルド人を二人並べて一人ほどの体躯をほこるようになる。

男性は主に狩猟や移動時の護衛を仕事としている。
とは言え必要以上に狩りをしたりはしないので、
普段は木の上などでハンモックを広げ、一日寝て過ごすことが多かった。
もともと穏やかな性格なのだが、同族の絆を何よりも重んじる習慣があるため、
一族に危機が及んだ場合は命を張ってこれを守ろうとする。
しかし、むやみに殺したりすることはまずないのだが、
彼らが激高した時の怪力は巨木さえ片手で持ち上げるほどだとか。

女性の場合は家事と娯楽に興じることが多かった。
特に娯楽に関しては、占星術、ダンス、音楽などに精通しており、
複数の言語を使いこなす才能がある。
お陰で町や村など人の集まるところでは、よく見世物などを披露して生活費を稼いでいた。
女性の中でも『テオ』と呼ばれる特別な存在が数十年に一度現れるとされている。
この『テオ』とは、古代ネディック人の言語で『未来を予知する者』と訳されている。
普段は人骨や獣の骨などを使った占星術なのだが、
『テオ』に関しては本人の意思次第でいつでも未来を見ることができるのだとか。

しかし、ポエットはそんな放浪民の血を引いているにもかかわらず、
一族の慣習をどうしても受け入難く感じていた。
彼女の興味はいつも兵法と政治、戦略などの文明的学問だった。
将来は人望ある主君に仕え、自分を重要視してくれる人の下で働きたかった。

5

17の頃、一族でエルスウェアとシロディールの国境沿いを放浪していた時、
偶然ウッドエルフの一団と鉢合わせてしまい、小競り合いになった。
形勢不利と考えたポエットの父は、かなり無茶な方法で彼女を逃がした。
片手で軽く彼女を持ち上げると、シロディールの国境先まで投げ飛ばしたのである。

6

気づいた時には、服の襟元が枝木に引っかかって宙に浮いていた。
あわてて元の場所に戻ろうと思ったが、国境警備兵に止められてしまった。
家族との再会は未だ実現できていない。

しかし、彼女はこの時を好機を考えた。
今まで一族とともに長い間過ごして来た。
離れた今こそ行動を起こすべきだと。

まずタムリエルの状況を分析してみた。

放浪民だった頃はシロディールとエルスウェアを往来するばかりだった。
ごく最近、北のハンマーフェルにも立ち寄ったが、
帝国がアルドメリにこの地域を明け渡してしまったので、すぐに離れることになった。

南方のブラックマーシュは帝国から離脱し、モロウィンドウまで支配地域を広めたらしい
レッドマウンテンの噴火を期にアルゴ二アン達が侵攻し、ダークエルフから故郷を奪ったのだ。
おそらくアルドメリや帝国にとって最も懸念すべき存在になりつつあるだろう。
加えてアルゴ二アン達が住む地域は、タムリエルの中でも最も衛生環境が悪く、
人間種が住みつける地域とは思えない。

現在のタムリエルは大まかに三つの勢力図に置き換えられる。

7

ハイエルフを主としたアルドメリ自治領
インペリアルという人間種を主とした帝国
アルゴ二アンという獣人種を主としたブラックマーシュ

アルドメリには、長年不和を続けてきたウッドエルフ達がいる。
差別になるがアルゴ二アンがタムリエルを支配するなど想像したもくない。

もし今身を寄せるならやはり人間種が妥当な選択だった。

現在帝国が所有している地域は、シロディールから北のスカイリムと、そこから北西のハイロックのみ。
白金協定の行く末次第によっては、ハイロックは孤立してしまう可能性がある。
タロス崇拝を禁止した帝国に対し、スカイリムのノルドが黙っている可能性は少ない。

誰が台頭を掲げるかはわからないが、内戦が始まる頃には自分の道も開けるだろうと思っていた。

8

目的地は決まった。
だが内心はタムリエルの色んな地域を旅し、もっと見知ってみたかった。
そうするにはタムリエルにもっと安全な地域を作らないといけない。

スカイリムを目指している旅の宿で話を耳にすることができた。
ウルフリック・ストームクロークがノルドの台頭を掲げ、帝国に反旗を翻したこと。
帝国が鎮圧軍としてテゥリウス将軍を派遣したこと。

9

そこで、まずソリチュードのドール城にいるテゥリウス将軍の元に赴いた。
作戦本部前にいた衛兵に帝国軍に加わりたいと伝えたが、
【ここは子供のくる場所じゃない】と一括され、突き返された。
自分が外見で判断されることには慣れていた。

帝国軍に加われば、アルドメリを打つ機会に出会える。
そうすれば故郷であるヴァレンウッドを取り戻せるかもしれない。

念のためテゥリウス将軍が何かの用事でドール城から出てくるのを待ってみた。
夕方頃に数人の護衛兵をつれて出てきた所を狙い、もう一度声をかけてみた。

ポエット
『私も帝国軍に加えてください!』

叫んだ大きな声にテゥリウスが振り向いた。

テゥリウス
『なんだあの小娘は?』

衛兵
『午前中に作戦本部前に姿を現した者ですが、軍に加わりたいと』

テゥリウスが近寄ってきてポエットに言う

テゥリウス
『小娘にしてはなかなか気概がありそうだな。
だが帝国は子供さえ使わなければ、
鎮圧もできないのかと反乱軍に馬鹿にされかねない。
・・・その勇気は称えるがな』

そう言うと彼は振り向きもせずブルーパレスに向かって行った。

ポエットはある程度のデメリットは覚悟していたが、
あくまで外見でしか判断できないようでは、帝国の明日は短いかもしれないと悟った。

10

やむ終えず、今度は反乱軍のウルフリックに会いに行った。

ウルフリックはテゥリウス将軍と違い、
ポエットの気持ちを何の抵抗もなく受け入れてくれた。

一つにはチンパンノルドは遠縁ではあるが同族であること。
一つには猫の手も借りたいからである。

ウルフリックはポエットを駐屯兵の職に就けた。

元々ストームクロークは、山賊や野盗の対応のため、スカイリム各地に駐屯兵を配置していた。
ウルフリックが帝国に反旗を翻し、帝国軍がスカイリムに入り始めてから間もなく、
帝国も同じように駐屯兵の配置を行ったのである。
まるで威嚇でもするかのように、ストームクロークの近くに配置することがほとんどだったので、
当然毎日のように小競り合いが起こった。

11

罵声の浴びせ合いから始まり、石の投げ合い、
何か物がなくなっただけで、子供のような殴り合いを始める。
当然、無意味な怪我人が出始める。
やがてお互いの間に憎しみが生まれ、
果ては殺し合いに繋がっていくようになった。

部隊長の言葉など耳に入らず、軍律などお構いなしの状態だった。

ある日のことである。
たまたま一人の市民が小競り合いしている間を通りかかった。

双方ともそんなことはつゆ知らず、矢の雨を浴びせあった。
やがて剣での斬り合いになり、なんとか痛み分けで夕刻頃ようやく落ち着いた。

その時初めて市民が犠牲になったことを彼らは知ったのである。

市民の頭には二本の矢が刺さっており、即死状態だった。
近くに狐の死骸がもあった。

武器も持っていなかったので、おそらく自分がかわいがっていたペットが、
逃げだしたので追い掛けてきた際、流れ矢に当たったのだろう。

12

衛兵A
『ノルドだ・・・』

衛兵B
『ヒ――――ッ!』

衛兵A
『落ち着け!これは事故だ!』

だが、実際こんな事は珍しくなかった。
ポエットが経験しただけでも、おそらく5回以上。
それ以上は数えていなかった。

【敵に遭遇し 敵を殺し 味方も殺し 自分を救った】

いつの間にか、一部の衛兵の間では、そんなジンクスのような暗号が呟かれるようになった。
やがて反乱軍の間では

【いつになったら帝国を追い出せるんだ!】
【ウルフリックは何をためらっているんだ!】
【早く帝国軍と戦いたい!】

などと、まるで飢えを抑えたオオカミのような声が聞こえ始めた。

反乱軍は帝国軍と比べたら正規軍という言葉とは程遠い物があった。
ウルフリックはタロス崇拝を掲げているため、ノルドらしい生き方を推奨するものの、
帝国と違って長年培ってきた軍律の重みが浅い。
お陰で上下関係もあやふやな面もあれば、イノシシ部隊が多いため烏合の衆に近かった。

あるときポエットはウルフリックにこう進言した。

13

ポエット
『兵にもっと訓練をさせ、上下関係をはっきりさせ、発言にも制限をかけ、軍律を厳しくするべきです』

ウルフリック
『ノルドは縛られるのを何よりも嫌う種族だ。
お前もノルドの血を引いているのなら、それがわかるであろう。
これ以上軍律を厳しくすれば、軍の中で反乱が起きかねない!』

ポエット
『今でも状況は変わりません。実際、兵達はイラついてます。
こういう時こそ剣の訓練や弓矢の訓練を行い、日頃から発散させるべきなんです』

ガルマル
『ポエット。帝国を倒す日も近い。
そのためには士気をあげておく必要がある。
兵達が日々イラついているのも承知の上なのだ』

ポエット
『兵士たちは酒を飲みながら愚痴っているんですよ!
そんな状況で士気が上がっていると本当にお思いですか!
それにっ!』

ガルマル
『黙れポエット!ノルドとはそういうものなのだ!』

ポエット
『・・・』

ウルフリック
『今の我らには、常日頃から込み上げてくるものを抑え込む必要があるのだ。
白金協定が結ばれた時点から、このイラつきは始まっている。
たかがハチミツ酒如きで、士気が下がるほど北国のノルドは軟ではない』

風船に空気を入れ続けるとやがて破裂する。
問題はそのタイミングだが、スカイリムにはもう一つ大きな問題がある。
その問題を解決しない限り、内戦は本格化しない。
どこかでガス抜きをしないと、やがて士気が萎えてしまう。

心配事は的中した。

帝国との停戦条約である。

14

スカイリムには内戦以外にも、【世界を喰らう者 アルドゥイン】の復活という難題があった。
ドラゴンボーンを中心に帝国とストームクロークとの停戦条約がハイフロスガーで決定したのである。

この条約にウルフリックが賛同した時点で、ポエットは彼の支配権の狭さを感じた。
ウルフリックはスカイリムの上級王止まりではないのだろうか?

ストームクローク軍のオオカミの声は、まるで雑音のようにウインドヘルムに広がった。

【ここに来て停戦だと!ふざけるな!】
【さっさと帝国に攻め込まないからだ!】
【ウルフリックは腰抜けだ!】

15

ポエットはストームクロークの軍を抜ける覚悟を決めた。
この頃、彼女は19歳になっていた。

ドラゴンボーンがアルドゥインを倒し、再びスカイリムは内戦状態に戻ったころ、
ポエットはシロディールの北の町ブルーマの酒場にいた。

一人のカジ―トが声をかけてきた。

16

カルジョ
『ポエット?』

ポエット
『カルジョ?』

カルジョ
『おいおい、久しぶりだなぁ~元気にしていたか?』

ポエット
『カルジョ~^^ノ』

カルジョ
『おまえ全然変わってないな!子供のままだぞ!』

ポエット
『私はこれ以上成長しないの!ヽ(`Д´)ノプンプン』

カルジョは2年前にポエットがシロディールからスカイリムに向かう際、
ひょんな事がきっかけで旅のお供をしてくれたカジ―トだった。
だが北の国境で衛兵に見つかってしまい窃盗の罪で逮捕され、帝都に送還されてしまったのである。

ポエット
『出てこれたの?』

カルジョ
『まぁな。といっても借金は増えたけどな・・・』

帝都にいた頃、カルジョは手癖の悪さで有名だった。
真夜中の寝静まった頃、彼は手際よくガキを開けると抜き足差し足で家の中を物色する。
プロらしく全部は盗まず適度に金塊などを袋に詰めると、サッサと退参した。、
ところが下水道に入ろうとしたところで衛兵に見つかってしまう。
慌てて下水道を走り、なんとか衛兵を巻くことに成功。
無事出口から外に出ることができて、ホッとしたところで袋の中身を確認した。

17

カルジョ
『オホホッ!これでしばらくは食いつないでいけるな。たまにはスクゥーマでも決めるか!』

と喜んでいる脇から・・・

ポエット
『おじさん何してるの?』

カルジョ
『ウォオオオオオオΣ(゚Д゚)!』

ビックリして一瞬息を呑んだが、よく見たら小さい子供だった。

カルジョ
『なんだ、子供か・・・』

ポエット
『子供じゃないよ!ヽ(`Д´)ノプンプン』

カルジョ
『真夜中だぞ!こんなところで何やってるんだ?』

ポエット
『これからスカイリムに向かうの』

カルジョ
『お前さんひとりでか?』

ポエット
『うん』

懐も温かくなったし、どのみち帝都にはしばらく近づけないと判断したカルジョは、かつて自分は傭兵をしていたこともあったんだと、
嘘をついてポエットの護衛をすることにしシロディールを離れようとした。

18

ポエット
『どうせまた賭け事とお酒でしょ』

カルジョ
『いいや、そうじゃない。
あそこにいるアハカリっていう雌猫に保釈金を肩代わりしてもらったのさ』

ポエット
『裏がありそうだね』

カルジョ
『これからスカイリムに行くんだよ』

ポエット
『何しに行くの?』

カルジョ
『行商さ。戦争は商売のチャンスになる。
カルジョはその護衛ってことで雇われた。
無収入だが食事と寝床にはありつける』

ポエット
『そっか・・・』

カルジョ
『お前がここにいるってことは、
盟主様ってのには出会ってないようだな』

ポエット
『・・・』

カルジョ
『どうするんだこれから?』

ポエット
『家族でも探そうかなって思っててね^^;』

カルジョ
『そうだよな、家族は大事なんだよな』

ポエット
『カルジョの家族はどこにいるの?』

カルジョ
『わからない』

ポエット
『わからないって、どういうこと?』

カルジョ
『親父はカルジョが小さい時に戦争に行ったきり帰ってこなかった。
兄貴は出稼ぎで鉱山労働をしにシロディールにいるらしいが、未だに音信不通だ。
母親は<たてがみ>奉公のせいでスクゥーマ狂いになっちまってな。
3年間母親の世話をしたが、結局スクゥーマがやめられなくて2年前に死んじまったよ』

ポエット
『<たてがみ>奉公って何?』

カルジョ
『<たてがみ>って言う生まれながらのエリートがいてな。
そいつの身の回りの世話をさせられるんだよ。
男の場合は狩りや飯の支度、運が悪いと剣や弓矢の的役。
女になるとクソの世話やケツ拭き、夜の相手までやらされる』

ポエット
『酷い・・・土地の有力者とか、権力者とか、そういうこと?』

カルジョ
『第三の月って呼ばれる日に生まれた子供の事さ。
その子供はどんなに下賤の者でも、
将来部族の長になることを約束されてるんだ』

ポエット
『なにそれ?・・生まれてすぐ長になるなんて変な風習ね』

カルジョ
『お前たち人間種からみれば不思議かもしれんが、カジ―トにとっては普通の事なのさ。
将来が約束されている者には、黙っていても金や食い物が舞い込んでくる。
一人じゃ食いきれないから、自分の部下に分け与える。
そうすれば自然と生活は安泰になってくるのさ。
それが嫌なら部族から出て行けってこった』

ポエット
『お母さんかわいそう・・・頭に来ないの?』

カルジョ
『当然、殺してやりたいとまで思ったさ。
だが、母親の面倒を見ている間に、<たてがみ>の奴がエルフの高官に殺されたんだよ』

ポエット
『どうして?』

カルジョ
『さぁな。後で聞いた話じゃ、連中と裏で繋がっていたらしい。
エルフ達は利用価値がなく、自分らに害でもあると判断して消したんだろうって』

ポエット
『・・・』

カルジョ
『とにかく俺にはやり場のない怒りだけが残ってな。
最初の頃はボロボロの母親に当たったりもした』

カルジョ
『だが、思ったよ。
こんなになりながらも俺をここまで育ててくれたんだなって。
守ってくれたんだなって』

ポエット
『いいお母さんじゃない^^』

カルジョ
『だから、家族は大事なんだよなってことだ』

ポエット
『お兄さん見つかってないの?』

カルジョ
『母親が死んでからシロディールに来たよ。
最初の二、三ヶ月くらいは探したんだがなぁ~それっきりだ』

ポエット
『それっきりって?探してないの?』

カルジョ
『金も食い物も尽きちまった時~ついうっかり物色しっちまってよ』

ポエット
『ぬ、盗んだの?』

カルジョ
『母親の世話をしてる時はよくやってたんだよ』

ポエット
『犯罪じゃないの!』

カルジョ
『カルジョはカジ―トだ。
お前たちにとっちゃ、泥棒だとか手癖の悪い奴なんて言うかもしれないが、
カジ―トにとっては、俺の物は俺の物、お前の物は俺の物がまかり通るんだよ』

ポエット
『なんなのその無茶苦茶な理論・・・私の物は私の物だからね!』

カルジョ
『こんな話をした相手から盗みをするほどカルジョは馬鹿じゃない』

ポエット
『お兄さんは探さないの?』

カルジョ
『カジ―トは独立心が強んだ。
いまさら兄貴を見つけて何になる。
何も変わりはしないさ』

カルジョ
『それにシロディールに来てからというもの、
カルジョも人間種について色々と学んだよ。
酒と賭け事をイッペンにやるもんじゃないともな^^』

ポエット
『ふ~ん』

19

カルジョ
『家族の手掛かりはあるのか?』

ポエット
『・・・ない・・・』

カルジョ
『たしか、見世物とかをやるんだろう?
どこかでやっていれば、人が集まって賑やかになるはずだ。
その辺を手掛かりにしたらどうだ?』

ポエット
『そんなことわかってるよっ!』

カルジョ
『なんだ?家族の元に帰りたくないのか?』

ポエット
『だってさぁ~17年間ずっと放浪民をしてきたんだよ。
あちこち旅するのには慣れてるんだけどさ』

カルジョ
『うむ』

ポエット
『なんていうか、やっぱり窮屈なんだよね。
私って小さい時から一族とは違う考え方を持っていたし、
それに今更会ってもどうなんだろうってさぁ~』

カルジョ
『うーむ。インペリアルには”故郷に錦を飾る”という言葉があるらしい』

ポエット
『錦?』

カルジョ
『色鮮やかな織物のことだよ。
つまり”故郷を離れていた者が、立身出世して華やかになって帰ってくる”という意味だ』

ポエット
『私に出世してから帰れって言ってるの?』

カルジョ
『なにもそうしろと言ってはいない。
お前自身の事だ。カルジョには決められないよ。
ただ、そういう言葉もあるということだ』

ポエット
『う~ん』

カルジョ
『どうするかはお前が決めることだ』

20

カルジョと別れた後、ポエットは一人宿屋の一室で横になり
しばらく考えにふけった。

もし、また家族の元に戻れたとして、私は必要な存在なのだろうか?
一ヶ月、半年、一年たった頃、きっとまた窮屈な思いをしてしまうんじゃないだろうか?

それにタムリエル中どこに行っても安全とは言えない。

そんなに偉い人に仕えたいわけじゃない。
帝国だってストームクロークだって私にとってはチャンスだと思ったけど、
組織としては成熟し尽くしているところがあった。

私はただ自分を必要としてくれる人。
重要視してくれる人。
今まで学んできた知識を生かしてくれる人。
そういう人の下で働きたい。

するとある一つことが思い浮かんだ。
かつて帝国を築き上げ、タムリエルを一つにまとめた者。

翌日早朝、ポエットの顔には迷いが消えていた。

21

ポエット
『カルジョ!!』

カルジョ
『ああ?』

ポエット
『私もスカイリムに行くよ!』

こうして彼女は目標を立て直し、再びスカイリムへと戻る事にした。

ドラゴンボーンを探すために。



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<備考>

◎白金協定
タムリエルでは元々八大神の信仰が主だった。
第三期にタムリエルを統一し、皇帝となったタイバー・セプティムが神格化され、これが加わり九大神の信仰がはじまった。
しかし、これを良しとしなかったのがアルドメリ自治領のハイエルフ達だった。

大戦でエルフは一度はシロディールにある帝都を奪ったものの、帝国は再びこの地を取り戻した。
しかし帝国は大きな損害を受けてしまい、エルフ達との停戦協定を結ぶことにしたのである。

これが白金協定である。

この条項の一つにタロス信仰の廃止が入っていた。
タロスとは前述のタイバー・セプティムの事である。
彼はノルド人であったためスカイリムではタロス信仰が根強かった。

帝国がこの条項を受け入れたことで、スカイリムの人々の反感を買い、
内戦に繋がったのである。


◎スクゥーマ
主にカジ―トの間で流通している麻薬の一種。
カジ―トにとっては、それほど害はないようだが、
他の種族にとっては非常に中毒性の高い麻薬。
しかし、カジ―トも常用すると中毒になる。

ムーンシュガーという原料を精製することで作ることができる。

◎ブルーマ
帝国が支配するシロディールの北にある町。
後半このブルーマを舞台にしたのですが、
スカイリムにはないのでドーンスターの酒場を使用してます。
作者はオブリビオンプレイヤーなのですが、
たしかブルーマって雪あったよな?
あと、シロディールの英雄像があったよな程度しか覚えていません。


<謝辞>
今回から”五鉄さん”のポエットちゃんに出演してもらいました。
どっから見ても抱きつきたくなるほどカワ(・∀・)イイ!!ですね。

”五鉄さん”の脳内設定をちょっとだけ変えて、大幅に追加している感じです。
イメージ的には【三国志の諸葛亮孔明】を考えています。
【演技】のほうですけど。

ポエットちゃんには、これからナディアにとって欠かせない頭脳になってもらおうと思っているので、色々と活躍してもらうつもりです。

よいフォロワーを作っていただき感謝です^^

49

【ドラゴンはドラゴニアンから派生した存在】

生命は海で誕生し、そこから陸へと別れて行ったという部分を用いてみました。
つまりドラゴンは陸から空へという具合です。

しかしそれを進化と呼ぶかどうかは疑問。

知性はパーサーナックスさんを思い浮かべてもらえば衰えているとは言い難いと思います。
家事とか料理とかは必要性の問題なので・・・

彼らは反魂術を用いてドラゴンの魂を呼び出し、
ドラゴンボーンを自作できる力を持っている設定。

しかし、それを行うにはエイドラに奪われた、ドラゴンボーンの力を取り戻さなくてはいけない。

言葉の壁

【言葉の壁】

言葉の壁はドラゴンボーンがちゃちゃっとスゥームを覚えられるように作ったものであり。
シャウトは魔法の一種だから魔力を使うもの。

言葉の壁からスゥームを覚えるということは、この壁には魔力が宿っている。
その魔力はどこから来るのか?
魔力はエセリウスから太陽や星々を通して、いつでも二ルンに降り注いでいる。

ドラゴンボーンはアカトッシュが二ルンに干渉したとき選ばれるらしく、
それは”いつ”なのか予想できないように
ドラゴンボーンが生まれるのも予想できない。

よってドラゴンボーンが生まれてから時間をかけて魔力が蓄積していき、来る日に開放するものだと勝手に解釈。

元々は誰かのお墓らしいとのことで、ナディアが言葉の壁に手をかざしたのは、彼女が壁から声が聞こえたから。
墓の主が何かを言おうとしていたので、彼女はそれを理解しようとして壁に飲み込まれた。

イスウィドは、言葉の壁に眠る主に”何か”をしたことでナディアを罠にはめた。

墓の中の主は不明

56

【鎧の化け物】

作中、鎧の化け物は戦闘の際、シャウトを一度も使っていません。
これは聖アレッシアがドラゴンボーンでありながらシャウトを使えなかったという点から用いました。
ドラゴンボーンは、必ずしもシャウトを習得し使うとは限らない。
その代わり、ドラゴンの魂を植え付けられた死体はとてつもなく怪力になる設定。

知性のほどは不明

フスダ

【ドラゴンボーン及びシャウトの必要性】

物語は内戦が終わってから1年後のお話なので、アルドュインは既に死んでいる。
しかもシロディールにはアカトッシュの化身像がいまだ健在なので、ドラゴンファイヤーの心配もない。

ナディアは戦闘面に関してすでに鬼レベルになっている。
ドラゴンなんて馬にまたがりながら殺せるほど余裕なので、
シャウト自体使う機会も殆どなく、必要性がなくなってきている。
なので力を奪われたとしても、ケロッとしている。

魂石

【魔力と魂】

魂石を使って魂を封じ込め、それを使って武器や防具への符呪、トラップ作成など色んな事ができる。

ということは魂=魔力と考えられる。

でも二ルンにはマグナスが開けた穴、太陽からマジカが降り注いでいるので、
魔法使いは日常的に魔法が使える。

それなら魂石を太陽に向けて日干しでもしておけば、なにも生き物を殺さずとも
魂石に魔力を封じ込めることができるんじゃないの?

というのはTESの矛盾だと思うんだが。

それとも魔法と魔力は別物なのか?

どう設定していくかは今後の課題。

TESの歴史を全部読んだわけではないので、空想が織り交じっています。

ある程度設定を作ってしまえば今後の主人公の目的や行動、

あるいはその他の人々との行動も作りやすかったりしますので、

たまに番外編として載せていこうと思います。



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<死者の安息所>
ここはかつて、ソリチュードの吟遊詩人の大学にて学長のヴィアルモから
オラフ王の焚刑祭をやるからオラフ王の詩歌を取って来いとナディアが言われた場所だった。

1


ナディア
『じじぃ~!!あぶないよぉ~!!!』

と同時にシャウトのスゥームの一つを手に入れたところでもある。

本来ここはハイアルマーチの地域に属するので、管轄はモーサルのはずだった。
だがモーサルは城壁の無い、町というより村と言ったほうがいい場所で、
守衛兵はいても、軍隊は所有していないので、町の周辺を警備する程度しかやっていない。
ソリチュードやホワイトランといった大きな町に援助されながら維持している地域だった。

もっともこの辺りは湿地帯や雪山が多く、山賊などが野宿できほどやわな環境ではないので、歴代の首長もあまり重要視していなかったのである。

ナディア
『アルギスお腹すいた』

ベイリン
『変な臭いがしないか?』

アルギス
『死臭だろ。ここにはドラウグルがわんさかいるのさ』

ベイリン
『それぐらわかるさ、そうじゃなくて香のような臭いというか』

ナディア
『アルギスお腹すいた』

アルギス
『言われて見れば葬式の時の臭いがするな』

ナディア
『アルギスお腹すいた』

アルギス
『わかった、わかった 半分だけだぞ。ほらっ』

2

ナディア
『わーーい!やっぱり持ってたぁ~^^』

アルギス
『そんなに腹すいてたのか?』

ナディア
『うん!イオナに感謝!』

3

ナディア
『先に行ってていいよ^^』

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ベイリン
『いきなりかよ!』

アルギス
『油断するな!』

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ベイリン
『あぶねーなぁ こんな罠があるなんて!』

アルギス
『足元よく見てねーと串刺しされるぞ』

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ベイリン
『フロストバイドか!』

アルギス
『気を付けろ!でかいぞっ!』

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ベイリン
『これか?』

アルギス
『うぉ!』

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ベイリン
『なんかおかしいぞ?』

アルギス
『おかしいって何が?』

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ナディア
『うわぁぁわあぁぁあっちぇぇ~!!!』

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ベイリン
『おいおい、マジかよ!ここを渡れってか?』

アルギス
『こりゃスライスにされてパンの具にされるぞ・・・』

18

ベイリン
『お?』

19

アルギス
『おお!グッドタイミング!』

ベイリン
『魔法で瞬間移動していたのか・・・』

20
21

アルギス
『動くとおっかねーが、止まっちまえばただの飾りだなw』

ベイリン
『オレは止まってても怖いぞ』

22
23

ベイリン
『うわぁ!』

アルギス
『おい!なにやってるんだ!止めろ!』

ナディア
『あはw』

24

ナディア
『どっち行こうかなぁ~?』

アルギス
『おい、香の臭い以外にもおかしいことがあるのか?』

ベイリン
『山賊が一人もいないなと思ってな』

アルギス
『ここに山賊がいるのか?』

ベイリン
『そう聞いてる。死霊術士が従えているらしい』

25

ナディア
『よし!こっちにしよう!』

ベイリン
『おまえ、俺の話聞いてるか?』

26

アルギス
『死霊術士が山賊と手を組むってのは珍しくないよな』

ベイリン
『そうだろぉ 普通洞窟の入口を守っていたりするだろ?』

27

ナディア
『ああっ!アルギス!!!なんて姿に!』

28

アルギス
『お、お前なぁ・・・』

ベイリン
『まるで遠足にきてるみたいだ・・・』

気を取り戻し元に戻ることにした

29

アルギス
『どうやらこの先が最終ステージのようだぜ』

ベイリン
『ああ、気を抜かないで行こう』

30

ベイリン
『わんさかいるぜ!』

アルギス
『会議しながらミイラになるとわなw気の毒な連中だ!』

31-1
31-2

アルギス
『まだ来るのかよ!』

ベイリン
『しつこいと嫌われるぜ!』

32

ベイリン
『どうやらこいつで最後だったようだな』

アルギス
『おい!あれを見ろ!』

33

アルギス
『こいつら、山賊じゃねーか!』

ベイリン
『ってことはどっかに死霊術士がいるってことか?』

アルギス
『農民も混ざってるぞ』

34

ベイリン
『ここが一番臭っているぞ・・・』

アルギス
『ああ、死霊術士に違いねー!』

35

ナディア
『ああああ!たすけてぇ~!!』

36

アルギス
『何やってるんだナディア!』

ベイリン
『うわっ!』

37

ベイリン
『うっ!!くっそぉ!やられた!体がうごかねぇ~!』

アルギス
『ナディアぁ~!』

38
39

アルギス
『おっ、お前っ!何者だっ!』

40

???
『ようやくだ・・・』

アルギス
『・・・』

41

???
『全てのものはあるべき場所に・・・』

???
『本来、ドラゴンの魂を人間種が手にすることなど許されることではないのだ・・・』

アルギス
『くっそ!この魔法を解きやがれ!』

???
『お前たちは、アカトッシュやキナレスがもたらした奇跡だとでも思っているのだろう?』

アルギス
『???』

???
『違うのだ・・・メレシック以前より我らはこの世界に存在していた』

???
『あのエイドラどもが!我が一族よりこの力を奪い、我らを葬り、我らを消し去った!』

???
『許されることではない!』

アルギス
『いったい何の話をしているっ!』

???
『タムリエルの歴史上、すでに何人も存在し、生まれ変わる度、様々な歴史を作り上げてきた・・・力』

???
『人の姿でありながら、ドラゴンの魂を持ち、ドラゴンの魂を吸収することができる』

42

ベイリン
『竜の血脈・・・ドラゴンボーン・・・』

???
『その力は極めて異質、そして偉大だ!』

アルギス
『ナディアをどうするつもりだっ!!!』

???
『全てのものはあるべき場所に・・・』

???
『もはやお前たち人間どもが手にしている必要もなければ、その時代、その歴史さえ必要ない』

アルギス
『・・・』

ベイリン
『・・・』

???
『消し去ってくれる・・・』

43

???
『その前に、まずお前たちの安い魂を頂くとしよう』

44

???
『ぐおっ!』

45

ナディア
『ドラゴンボーンの力が返して欲しいっていうなら、
家に来てお話ししてくれればよかったのにw』

46

???
『くぅ!・・・いったいどうなっている?封印したはずでは・・・』

47
48

ナディア
『ドラゴンボーンならあそこにいるよ^^』

???
『き、貴様・・・貴様、何か別の加護を受けているな』

ナディア
『うーん、どうかなぁ?^^悪いことすると、ナディアが許さないよ^^』

???
『何が許さないだ。我らの気持ちも理解できぬくせに』

ナディア
『おじさん、いったい何者なの?』

49

???
『我らはドラゴ二アン、我こそはドラゴンの始祖にして、
その血脈そのもの、そしてこの世界の真の支配者。
私はその最後の生き残りイスウィドだ』

50


ナディア
『えええ!イスウィド!』

50-1

イスウィド
『貴様!私を知っているのか!』

ナディア
『知らな~い』

51

イスウィド
『しっ・・・ま、まぁいい・・・最初の目的は達成した』

52

イスウィド
『貴様との決着はまだ先だ。来る大戦で我らは必ず故郷を取り戻す!』

ナディア
『おじさん、一人しかいないんでしょ?』

イスウィド
『やかましい!』

53

ナディア
『わっ!』

イスウィド
『取り戻したぞ我らが力!
真の竜の力を見せてやる!』

54

イスウィド
『/a%)(&$#))’&%%$#)(’&&’%$&“$#”“?_>))&%%’(#$”#!&%&&()(!』

55

イスウィド
『反魂術とは元々我らの秘術の一つなのだ』

56

イスウィド
『本来、魂とは肉体を凌駕するもの。
だがその術は禁忌とされ、エイドラによって奪われ、デイドラどもに食い尽くされた。
貴様たちは死霊術と呼ぶようだが、所詮、虚無から呼び出された空っぽの魂を植え付けたに過ぎん!』

57

イスウィド
『本来、魂とは肉体を凌駕するもの。
だがその術は禁忌とされ、エイドラによって奪われ、デイドラどもに食い尽くされた。
貴様たちは死霊術と呼ぶようだが、所詮、虚無から呼び出された空っぽの魂を植え付けたに過ぎん!』

58

イスウィド
『それ即ち、ドラゴンボーンそのものを作り出せるのだ!』

59

鎧の化け物
『ウガアアアアァァァ!!!』

60

ナディア
『うわぁぁああ!』

アルギス
『ナディアぁ!!』

61

アルギス
『この野郎っ!』

62

アルギス
『なんだこいつの馬鹿力!』

63

ベイリン
『アルギス!助太刀するぞ!うぉおおおおっ!』

64

アルギス
『うわぁああ!』

ベイリン
『アルギス!!』

65

アルギス
『うわぁああ!』

ベイリン
『アルギス!!』

66

ベイリン
『ゲフッ!』

67

アルギス
『させるかっ!!』

68

アルギス
『くっそぉおお!!』

69
70 76

アルギス
『ベイリィィィィィィン!!!』

71

ナディア
『大丈夫?ベンベン^^すぐ終わらせるね^^』

72

鎧の化け物
『ガハッ!』

73
74

鎧の化け物
『ウガアアアアァァァ!!!』

75

ナディア
『ダボがぁ!!死にさらせヤ!!オラァアアア!!!』

鎧の化け物
『ウボグ()#=)%【$”べガァ!!』

70 76
77

ナディア
『トカゲのおじさん、いつの間にかどっかいっちゃったなぁ~』

78

ナディア
『ベンベンよく頑張ったねぇ~^^』

79

ナディア
『応急処置おわったら帰ろうね^^』

ベイリン
『す、すまねぇ~』

第五話終了



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<感謝>
今回も"ベイリンさん"出演してもらいました^^ありがとうございます。
やっぱり彼は男前ですなぁ~
後半怪我をした設定にしたのですが、流血自体を現すためカラフルマジックの狐面使ってますので、
最後顔を隠すのに苦労しました。
今後も活躍していただこうと思います。

さらに今回から新たに"にこさん"ところのイスウィドさん出演してもらいました^^ありがとうございます。
なかなかの大柄で強面のアルゴ二アンさんだけに、物語に新しい要素を加えるにはバッチリな悪役といった印象だったので、今後も色々と使わせていただこうと思います^^

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